野田琺瑯　KAMADO(かまど）【RCP】【レビューを書いて次回送料無料クーポンプレゼント！】のレビューは！？

年齢不詳さん
おいしいです。はじめは 説明書の通りたきました。なれてきたので お焦げができないように強火の時間を30秒くらい調節したり...デザインもとても 気に入っています。ただ鍋を洗うとき 洗い方がわるいのか 時々爪が ボロボロになります。もう我が家に 電気炊飯器はありません。

60代 男性さん
無理を申しあげましたのにきいていただけた、お店の対応に感謝しております。うっとりする様な素敵なデザインです。ただ、覚悟はしておりましたが、「重い・・」。ル・クルゼなどの重さに慣れておられる方はいいのでは。そして、使用したら、きっちりと水分をふきとり、きちんと乾かすというマメな方にお勧めです。

30代 女性さん
ルクルーゼでご飯を炊くようになり半年･･･我家から炊飯器が消えました。 冬になって煮物などすることが増えたので、2個しかないルクルーゼがフル回転状態となり、ご飯専用のお鍋が欲しくなってこれを購入しました。 土鍋と迷いましたが、毎日目に付くところに置くものなので、デザイン性を重視してこちらに。とても満足しています。 ただ、炊き方に慣れてないせいか、ごはんのおいしさはルクルーゼのときと大差ない気が･･･なので、☆1つ少なくしました。 ただ、吹きこぼれがないので、コンロのお掃除がラクになったのはとても助かってます。 味については、これから試行錯誤してみたいと思います。

30代 女性さん
ラップで冷凍したお米をレンジで解凍するのに抵抗があり、陶器のおひつでの保存を考えていた時、野田琺瑯さんのKAMADOを知り、どうせならご飯を炊くところから美味しくと思い購入しました。今までは炊飯器で炊いたお米をラップで冷凍していたのですが、このKAMADO＋陶器おひつを導入したことで、冷や飯の美味しさを再発見！また、おひつごとレンジで温めたお米はふっくらと炊きたてのように美味しく仕上がります。 ただ、玄米は圧力鍋で炊いたような艶やもちもち感は無く、ぽそぽそした食感になるので、もっちり感が欲しい場合はもち米や古代米を一緒に入れて炊くといい感じになります。が、個人的には圧力鍋の玄米には敵わないかな〜と...。

年齢不詳さん
炊き上がったごはんがぴかぴかです。 一口食べて「あま〜い！」 感動のおいしさでした。 今度は玄米も炊いてみます。 この中でもお米を砥げるのですが、重いので 水を捨てるときに大変でした。

50代 男性さん
電気炊飯器と違い当然タイマーが使えないので４ヶ月悩みました。でも鍋で炊くほうが美味しいのは前から知っていたので、ついに思い切りました。まだ買ったばかりで炊き方はイマイチですが、それでも家族皆美味しいと言ってます。片付けは、お湯に浸してスポンジで洗い、その後乾いた布でよく拭いています。大変重いですが、姿はコロンとしていて可愛らしいですよ♪

年齢不詳さん
最近はル・クルーゼでご飯を炊いていました。美味しいんです・・ほんとに。おかげで南魚沼産のコシヒカリを２ランク落としたお米で十分に満足出来ます。そこで浮いた差額分でこのKAMADOを購入！ル・クルーゼよりこのKAMADOの方が美味しかったです。今では毎回KAMADOにお世話になっています。炊飯器は納戸にしまってしまいました。

70代以上 女性さん
初使用にアナゴご飯を炊きました。美味しい！ ご飯全体にアナゴの香りが立ち昇り、レストランより美味しいかな〜あ。確かに重いから米をとぐ時はボールでとぎ、かまに米を入れ、後はガス台に乗せるだけ。洗うのもネバネバは手でおちる。後は水を掛ける。シニア（７０代）でも問題なく使いこなせる。来客の時はテープルに登場予定である。電気炊飯器から圧力鍋と考えていたが賢い選択をした。重いのをマイナスと考え４ツ☆です。

年齢不詳さん
商品が届いて早速、炊いてみたらお米が立ってる！光ってる！食べてみたらそりゃー旨いってもんですよ。 もう電気炊飯器には戻れません、旦那さんもうちのおにぎりは絶品というくらいです。商品の重さもうまさだと思えば納得。火加減も説明書どおりでも美味しいし、ガスコンロの炊飯機能を使って炊いても美味しく炊けました。炊き込みご飯も出来るし、とっても満足です。しいて言えば水量の目盛りがあれば言うことないかな。 今は慣れて水加減の事も気にしてませんけどね。

40代 女性さん
ふつふつふつふつ、カタカタカタカタ・・・・とても懐かしい美味しい音がしてきます。 シンプルな黒い鍋に、つやつやのご飯も美しいです。 ４合を、ガスコンロの自動炊飯機能を使って炊いています。手抜きですが、それでも十分美味しいご飯がいただけます。少し吹きこぼれます。 重いですが、扱えない程ではありません。この重さが、一つ一つの動作のたびに、美味しいご飯を炊いているという実感となっている気がします。